間違えない資格についての考え方と5個の取得メリット

qualificationコラム

IT業界で働いていると、業務関連の資格取得を勧められたり
自分で勉強してとろうかな?という機会が何回かあったりします

また、これからこの業界に行きたい方も「まずは資格とろう!」って人もいるでしょう

 

未知の分野を勉強できたり、上を目指すためにより深い内容を習得できたりするのも
独学で勉強できる一つのツールとも考えられます

 

「資格取得めんどくさいな~」

「今の実務に支障ないのにもう勉強しなくていいでしょ~」

・・・そう思う気持ちもわかりますが、大きなメリットもあるんですよ!!
今回はそんなIT系資格について、いろいろな方面からつづっていきます

資格取得の目的

まずは目的をはっきりしましょう

資格を取得したい目的は人それぞれですが大きく分けると以下が挙げられます

①今のスキルを深堀するため

実務経験で足りない分を資格取得という形で補います
もちろん、資格取得でなくとも独学で勉強することはスキルアップへの最短の近道となります
実はこれらの方法は一番効率的と思います

同じ分野でも実務経験で得る知識と机上勉強で得る知識では
微妙に範囲が違い、住み分けられてることが多いです

被っている範囲があったとしても二重で学ぶので復習にもなります

相乗効果と言っても過言ではないほど理想的な形です

②新しいスキルを得るため

全く新しい分野を学ぶことで、スキルの引き出しを増やします
IT系の資格では「特定の仕事に就く為に必要な資格」というのは、あまり存在しませんが
実務経験が無くても資格取得したという形であれば、その仕事に就ける可能性は上がります
つまり、分野が違ったとしても
この業界ってスキルが横繋がりなので、新しい引き出しがあることで、それがジョブチャンスやビジネスチャンスにつながったりします

また、別担当の作業範囲だったとしても、知っていることでそれが有利になります

③給料があがる・手当がでるため

会社によってまちまちですが、資格取得することによって基本給が上がる会社や手当が出る会社もあります
参考書代や受験費用など資格取得にかかったお金を負担してくれる企業が多いと思います

勉強すれば、「自分のスキルも上がる」「受験費もでる※注」「手当も出る」とプラスのことしかありません

私も転職前の会社はめちゃくちゃ基本給低かったのですが、資格取得で月の給料が5~8万ほど上がりました

※注:会社によっては、不合格の費用も出ないので注意が必要

④転職するため

資格の優位性に下で詳しく書きますが
転職に有利にはなります

また、未経験業務だとしても資格が後押ししてくれることは間違いないでしょう

IT系の資格では「特定の仕事に就く為に必要な資格」というのはほとんどないので
必ずしも必要ではありませんが、資格は形あるものとして残るので立派な証明になります

面接官がきちんとその資格を知っている人であれば
評価に対してのギャップが比較的少なくなります

そうはいっても未経験でIT資格取得は難易度が高いかもしれませんので
以下のようなコースを受講するのも手です

未経験からエンジニアに【CCNAコース】

・CCNAを専門の講師に教わる
・求人紹介・面接対策

【完全無料Linux研修&就活塾】

・完全無料でLinuxの学習ができる
・求人紹介・面接対策

これらは独自学習と違いオールインパックになってるので目的・目標まで一気に近づくと思います
個別の説明会は無料ですのでお話を聞いてみるだけでも資格の重要さや市場規模を肌で感じられるかと思います

 

資格取得は意味がない??

 

「資格なんて意味ないじゃーん(笑)」

以前の職場で「資格なんて意味ないじゃーん」みたいなことを言ってる人がいました

当時、資格取得に向けて勉強している私にそう言ってきたので

スルーしてました(笑)

なので彼が何を思ってそう言ったのか?は今ではもうわかりません

多分、一緒に遊んでほしかったのでしょう ・・・と結論づけています

では、本当に資格取得はメリットが無いのか考えてみましょう

資格についての考え方

資格と言えば大きく言えることは「証明」だと思っています

例えば、「CCNA」を取得したとか「情報処理技術者試験」を取得したとか

普通に考えれば、資格保有しているということは「CCNA」相当だったり「情報処理技術者試験」相当のスキルがあると考えられます

ただ、転職時の面接官などの評価する側からすると

資格というのは机上のものなので、実務経験とは別に考える方も多いでしょう

そうと言っても、「取得に至ったがんばり」「取得するために知識を得た」という事実は絶対となります

これは上記で話した「④転職するため」の内容になりますが
面接官が資格をどう評価するかになってきます

しかし、これはあくまでも面接官の取り巻く環境下から評価になりますので
資格が転職に有利に働くかどうかは応募した会社によって変わるということになります

ただ、資格が全く評価されないなんてことは以下のケースぐらいで割と特殊なケースだと思います

・入社基準が厳正に決まっていて、それ以外の要素を評価しない
・完全現場主義・資格不信な方

なので、面接を受けるために資格を取るのだったら、面接の練習に重きをおいた方がよいと思います

そもそも応募する会社の正確な採用基準なんてわからないので
面接のために資格を準備するのではなく、転職に行動をうつす前の段階で取得するべきと思います

 

また、業界経験が長ければ長いほどが資格保持していることに対しての評価が上がりにくいです
これは実務の経験値を重要視するからです

社内の内部評価として「資格取得しろ」なんていうのは半ば義務みたいなものです
就職活動の際の面接は外部の評価になってきますが、熟練しているエンジニア程
資格より実務経験の質の方が採用につながります

他にも業種によって重要視される度合いが違ってきたりします

プログラマー関連は資格よりコード書きを優先したほうがいいですが
インフラエンジニアに関しては割と参考にされがちかと思います

ここで言うインフラエンジニアとは以下になります

・サーバエンジニア
・ネットワークエンジニア
・データベースエンジニア

 

つまり、資格取得は意味ないことなんて全くありませんが
他人からの評価を基準に考えるときは振れ幅が大きいものとなります

あくまでも一つの目標をとして自分基準で考えたほうが良いと思います

 

「〇〇をもっと知りたい!」
「成果として資格をとりたい!」

こう思ったら勉強を始めてみてはいかがでしょうか

 

資格取得の5つのメリット

では、資格取得におけるメリットをお話ししたいと思います
・・・とその前にデメリットも記載しておきます

資格取得のデメリット

・お金がかかる

・”実務経験”に比べると劣る

・資格によっては更新しなければいけないものもある

これらのデメリットはもうすでに理解されているとは思います

それは資格取得する上で調べていくうちにこれらの情報は
勝手に入ってきますからね

お金がかかる

受験もそうですが、参考書もお金がかかってしまいます
受験料は会社が持ってくれるところが多いですが、参考書はでなかったりとまちまちです
ただ、もうこれは自分磨きの投資と思った方がよいです

”実務経験”に比べると劣る

実務経験に比べるとどうしても劣ってしまいます
それは机上の学習だからです
他人からの評価も大抵こういう考え方となります
ただ、資格学習における習得できる知識の広さは実務経験より広いと思います
イメージとしては以下になると思います

知識の深さ:実務経験
知識の広さ:机上学習

資格によっては更新しなければいけないものもある

資格を保持のためには更新しなければいけません
再度受験するわけですから勉強もしなおします

知識を風化させないという観点で言うならいいことだと思えます

 

資格取得のメリット

それでは資格取得に関してのメリットを説明していきます

 5つのメリット 

1.直接経験しなくても知識を増やせる

2.公式に作られたものなので、範囲を(ほぼ)網羅している

3.教材がそのまま備忘録となる

4.資格を取得するというゴールがある

5.アピールがしやすくなる

1.直接経験しなくても知識を増やせる

実務経験なくても知識だけなら積むことができます
また、知識だけが先行したとしても実務に活かせることができます

体力・やる気がある話ですが「会社で実務」「家で勉強」というローテーションを組むことができます

実務で経験してれば、資格取得までのプロセスは比較的負担は減るでしょう
でも、経験のないものが勉強を始めて資格取得までの道のりはその分長いと思っています

物事をシミュレートしたり、疑問に思ったりすることは、いろいろなことをはじめに知っておく事が重要になります

そうはいってもやりたい(やらなきゃいけない)仕事があってその勉強をするわけですから
避けて通れない部分はあったりします

どうせだったら楽しんで身につけましょう

2.公式に作られたものなので、その技術範囲を(ほぼ)網羅している

どんな資格でもそうですが、製作・監督するところがあって
それを提供しているわけなので、その技術の基本範囲を網羅しています

完全独学だと偏りが生じますが、資格取得をするという勉強の道のりは基本範囲をきっちり勉強できるということです

受験時の問題はその中の一握りが出題されますが
すでにかなりの知識を得て受験に臨んでいることと思います

勉強を一通り終えると自分にその分野全般の知識がついていることがわかります

その分野に関しては大体のことはわかるようになり、さらに以前は疑問に感じなかったようなところにも目が行くようになります

人に説明する際もより具体的な専門性の高い意見を投げれるようになります
資格を取得したことよりも、幅広い知識が得られたことが一番大きいと感じるでしょう

3.教材がそのまま備忘録となる

資格取得時に勉強した教本は受験後も使用できます
これはこのまま備忘録として活かせます

この業界は資格には関係ない参考書なども多いので
そちらを使うケースがあるかもしれません

資格を取得して、それで終わりになってしまうと、せっかく学んだ知識が抜けていきます

資格を取得してから、その知識を生かしていかに勉強を続けるかということが重要だと思います。

そしてその時使った教本は試験合格後も無駄になりません

資格を取得して、実務経験を積んでいけば将来は必ず大きなプロジェクトを参画できるようになります

ITはこれからも色々な技術がでてくるので勉強したことは決して無駄にはなりません

4.資格を取得するというゴールがある

ゴールという目標が明確にあることで
挫折さえしなければ限られた範囲内は勉強することになるので

中途半端な習得にはなりにくいと思います

忘れてしまうということもありますが、明確なゴールが決まっている分
最後まで勉強するというのは自然に実現しやすいと思います

また、ゴールが決まっている分頑張れるというのもありますね
だらだらしちゃうのはダメ
怠惰は罪ですかね(笑)

ゴールが決まっているということは他人と知識も共有しやすく
情報交換は多くできると思います

ゴールが決まっている他人と共有できる独りよがりの知識にならない というのは大きな利点と考えます

5.アピールがしやすくなる

資格を保持していることは履歴書やスキルシートに記載できます
効果は上で話した通り資格種別や場所によってまちまちですが

手軽にアピールできることは資格取得の代表的な強みだと思います

先ほど紹介したこちらもCCNA学習だけでなく面接対策もしてくれるので
アピール方法をより細かく教えてくれることでしょう

未経験からエンジニアに【CCNAコース】


LPICはどちらかというとこちら

【完全無料Linux研修&就活塾】

ちなみに資格は失効しても履歴書・スキルシートに載せることができます
その時は「失効した」旨も併せて記載しましょう

また、失効した理由も聞かれる場合があるので
即答できるように準備しとくとなお良いです

 

まとめ
いかがでしたか?
「資格取得すること」は決して無駄にはならないと思います
必ずご自身のスキルやビジネスにつながります

もちろん、今後使わない知識とかだったらメリットが少なるなる可能性もありますが・・・

今後の方針や現状の状態を鑑みて判断していただければいいと思います

今回は資格の話としてフォーカスを当てましたが
「勉強をする」ということは必ず自身にプラスになることだと思っていますので
自分のペースで粛々と行っていくことが成長のカギとなります

これらのメリットから改めて資格取得に向けて邁進してくれたら嬉しい限りです

 

認定後も一度取得したものなので、有効活用していただけたらと思います

 

 

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