【初心者用】ずぶの素人がプログラマーになる方法

【初心者用】ずぶの素人がプログラマーになる方法コラム

小中学校では2020年以降からプログラミング教育が全面実施になります
先駆けとしてプログラミング授業は2012年から中学校で「家庭技術」で「プログラムによる計測・制御」というものが必修になりました

今後もITが加速していくので、この流れは自然かと思いますし
というか、他の国では早いところはもう必修科目として授業に取り入れたりしています

つまり、将来的にますます需要が増えていくことは間違いなさそうです

そんな将来有望なプログラミング技術を学ぶ理由として
動機は申し分ないのですが

果たして、未経験の人間が習得できるのか

今回はそこにスポットライトをあててお話ししていきます

 

需要増の背景

プログラミングの仕事は現在増え続けています
理由をざっくり言いますと「成長市場すぎるし、供給が追いつけない」ことにあります

もう少し細かく説明していきます

投資視点から見た需要

GAFAM(ガーファム)という言葉があります
これはGoogle、Amazon、Facebook、Apple、Microsoftというアメリカの会社5社の頭文字を取った呼び名になります

GAFAM

2020年にGAFAMの時価総額が560兆円以上になりました
これは日本の東証1部2170社の合計を上回ったそうです

時価総額とは
上場企業の株価に発行済株式数をかけたもので、企業価値を評価する指標です
この数字が大きいということは業績だけではなく将来の成長に対する期待値も大きいことを表します

尚、GAFAMはすべてIT企業となります

これだけで、IT企業が成長性が高く、莫大な市場ということがわかるでしょう

もちろん、IT企業が落ち込む可能性を考える人がいるでしょうが
当分はその可能性はかなり低いと思います

理由はETFでこの企業群を含んでいる割合が多いからです

ETFとは
投資信託の一種で上場している銘柄群のことをいって、銘柄の組み合わせや保有率も投資会社(以下:ファンド)が都度変えていきます
当然のことながら損しないように運用するので、景気に敏感に反応し構成銘柄を変更するわけです

下の表はETFの代表的銘柄のS&P500の構成銘柄の比率です(2021年中ごろ時点)
S&P500は文字通り500銘柄で構成されていますが、その上位5番までGAFAMが占めてるんですね

比率順位会社名組み入れ比率
1アップル5.96
2マイクロソフト5.54
3アマゾン4.10
4グーグル3.80
5フェイスブック2.08

企業の業績を早く知る順番として
会社内部(上層部~一般社員)が一番早いですが、遅くとも次ぐらいにファンドが早いと考えられます

ファンドが設定した構成比率が高いのでしばらくは安泰との見方が考えれます

また、アメリカは日本と違い年金というのがなく
老後の資金調達として、投資を勧めています

投資というのは上げ下げあるもので、ある意味一定ではないのですが
アメリカ株自体が長いスパンで考えたときに上昇することを意識しています

ファンドは銘柄を組み合わせて金融商品として提供するものですが
株価が下がるような懸念材料があるものは組み合わせないようになっております

つまり、ファンドとして上位に組み込んでいるものは業績が悪くなく、今後も成長するということを表していますので、上位に組み込まれている業種はまずは安心と考えるべきでしょう

ITに取って代わるものが無い

ITとは情報技術とは、情報を取得、加工、保存、伝送するための科学技術のことである。

情報技術 – Wikipediaより引用

とありますが、今後雇用が大きく生まれるものとしてIT以外の業種で考えられるものがありません
少なくても私はそう思います

IT系以外として成長性のあるものとして「医療」「バイオ系」「宇宙関連」「ハードウェア」と考えています
ですが、そもそもこれらの基盤を支えているのはどっぷりIT技術なので、どう考えてもITの地位はしばらくは不動です

IT技術は完全に人々の暮らしの基盤に定着していますし
新しい技術が出来れば新しいサービスとしてユーザに提供されていくという一連の流れが完全に出来上がっています

その分、技術の新陳代謝も早いのである程度は勉強していかなければいけないですが
業種としての流動性と発展性が高く、今後も廃れることが無く成長しつづけるでしょう

 

需要と必要性

経済産業省がIT人材需要に関する調査(概要)というのものを出していて
2018年は22万人ですが、2030年には59万人程に増加すると考えています

もちろん、IT人材というのは、プログラマーだけでなく
様々な業種のエンジニアを含んでいます

ただ、プログラミングの知識があれば
他種のITエンジニアとして横展開しても使う機会はあります

作業の効率化を図るためツール化したりとか、出番はいたるところにあります

プログラミングの知識は以下のようなところでも発揮されます

自宅で仕事ができる

ランサーズやクラウドワークスが国内で有名なサイトとなります

こちらは簡単に言うと、ネットを介して仕事の依頼や仕事を引き受けたりできます

副業として利用されることも多いですが、メインで生計を立ててる方もいます

仕事の内容をほんの一部紹介しますが、以下ようなものがあります

・デザイン作成
・資料作成
・アプリ作成
・コンサル

サイト検索してみるとわかりますが、プログラミング知識をつけると
圧倒的に受けれる仕事が増えます

クラウドソーシングは自宅にいながら仕事もできますし大きなメリットとなります

スキルを積んで顧客を増やしていけば、フリーランスという生き方も可能となります

プログラミングに国境はない

プログラミング言語自体を覚えてしまえば、そこに国境はありません
他国のエンジニアも同じ言語を使う場合であれば、こちらも読み取れますし
向こうに伝えることはできます

ただ、プログラミングコードに記載するコメント行(説明文)などは自国の言語になってしまうので翻訳は必要となります

当然、会話自体も相手が日本語をしゃべれないという可能性もあります

とまぁ、そんな懸念はありますが
ここで言いたいことは、日本だけで収まらないということです

つまり、世界の市場にも目を向けれるわけです

時勢としての需要増

上でも書きましたけど、需要が増えていくということは
仕事が増えるということです

将来的に安定しているといえるでしょう

一方、こんなことも言われています

「AIに仕事をとって変わられる」「RPAでコードを自動化してしまえばプログラミングの知識は必要ない」とも言われています

RPAとは
操作をロボットに記憶させて自動化処理させるツールのことです

これらはどんどん高機能化していきますが、ユーザーが満足のいく使用感になるまで浸透にまだまだ時間がかかると予想しています
対応言語のニーズにもよると思いますが、少なくとも向こう10年は大丈夫だと思っています

また、浸透したとしてもプログラミングのスキルがお払い箱になると言われれば、それはありえません

細かいところの調整や人間の手じゃないと直せないところは絶対にあります

今みたいに需要が右肩上がりではなくなりますが一定の水準を保つと思われます

 

未経験者や素人がプログラミングは学ぶことはできるのか

さて、前置きが長くなってしまいましたが
プログラミング技術が如何に重要で必要とされているかがわかったと思います

「やる気がある」「興味がある」ならこのスキルを身に着けない選択肢は無いような気がします

ビギナーマン
ビギナーマン

「じゃあ、具体的な学び方を教えて?」

ハムスタ先生
ハムスタ先生

「では、順を追って説明しますね」

プログラミングの学び方

正直なところ、プログラミングは敷居が高くて、勉強しても挫折する方は少なくありません
独学で勉強できなくないとは思いますが、正直厳しいと思います

しかも、「初心者、未経験、素人」ではなおさらです

他の言語を習得していて、基本ができている人でしたら、新しい言語を学ぶには独学で行けたりします

なので「初心者、未経験、素人」の方がプログラミングを学ぶためには工夫が必要と考えています

・プログラミングスクールに通う
・専用の勉強ツールを使う
・マンツーマンや個人的に講師を雇う

以下、それぞれを細かく説明していきます
※最近は「スクール」+「専用ツール使用」+「一部マンツーマン」など複合型なので、カテゴリーに綺麗に分けられません

ちなみに以下のものは
入会前の「面談」「カウンセリング」といったものはすべて無料となります
無料だからふらっと立ち寄るのも良いですが、プログラミングやプログラマーに対しての質問を投げかけてみるのもいい機会だと思います
専門の人と直に話せるのは貴重な体験になります

プログラミングスクールに通う

これが一番効率がよくスタンダードだと思います
講師一人(少数)-生徒複数の図式になるのが大半だと思います
最近だとオンライン形式が多いです

その場合、マンツーマンと違い、わからなかったら即質問や講師に直接コミュニケーション取るなど頻度はすこし少なくなると思いますが、ここは個人の頑張りでなんとかできると思います

スクールの強みは生徒を何人も見てるので、実績が段違いとなるところです

・生徒が躓くところ
・生徒に対しての教え方

こちらに関しては清廉されてよりスムーズになっているかと思います

また、スクールに通う利点としては横のつながりが持てることにもあります

横のつながり・・・つまり、ここでは受講者。同じ立ち位置の生徒さんのことですね

スキルの上下はあるかと思いますが、同じ目線なので
ほしい情報が同じだったり、情報交換などもできると思います。あわよくば一緒に勉強できたりライバルとして見れることから勉強意欲が上がると思います

■DMM WEBCAMP

こちらは通学スタイルも選択できますが、完全オンラインで学習できるのでので移動中などのスキマ時間にスキルを磨くことが可能です
また、多忙でスケジュール組めない場合でも、それに合わせて学習カリキュラムを組むことは可能です

質問をできる場所も用意されているので、行き詰ることもないと思います

コード書きだけでなく、上流工程から下流工程までの一連のPJの知識を習得できるカリキュラムがあります

卒業後は1年まで、就職・転職のサポートが受け続けられるため、自分のペースで就職活動を行えます

無料カウンセリングでは、始めるにあたっての質問やキャリア設計や就職・転職についての質問ができます

また、DMM WEBCAMP COMMIT 専門技術コースは
専門的で実践的なキャリアアップを図る教育訓練講座として経済産業大臣が認定する制度ー
第四次産業革命スキル習得講座に選ばれています

厚生労働省指定の専門実践教育訓練給付金制度の対象講座にも認定されているので
条件さえ合致すれば、学習費用も安くなります

これらは企業としての信頼性が高いということの裏付けでもあります

(はじめてのプログラミングコース)
初期費用:無料
4週間:99,000円(税込)
8週間:121,000円(税込)
言語:HTML、CSS、Ruby on Rails など

DMM WEBCAMP

■RUNTEQ

オンラインで学習できるのでので、カリキュラムによっては移動中などのスキマ時間にスキルを磨くことが可能です
他プログラミングスクールと比較して学習量が1.5~2倍とのことなので、こってりやるにはちょうどいいです

プログラミングにも言えることですが、やればやるほどスキルが上がるので
カリキュラム的に学習量が多いということは網羅しやすいということです
しかもスクールとしての学習カリキュラムなので、ただ単に学習量を増やしているのではなく
厳選しているので、勉強効率も悪くなるわけではありません

質問をできる場所も用意されているので、行き詰ることもないと思います

バディ制度といって、他の受講生と一緒に学習していけるので
勉強特有の孤独感を感じにくいといえます

月2回程オンライン面談があり、「エンジニアになるというマインド」つまり目標に対して
モチベーションを再確認します

なんでもそうですが、学習する、勉強する ということは決して平坦ではないので
こういうことを話せる機会があるということだけで、習得の可能性がぐんと上がります

無料キャリア相談では、始めるにあたっての質問やキャリア設計や就職・転職についての質問ができます

(Webマスターコース)
一括料金:437,800円(税込)
※分割払いもあり(3回、6回、10回、12回、24回)
言語:HTML、CSS、Ruby on Rails など

(Railsマスターコース)
一括料金:382,800円(税込)
※分割払いもあり(3回、6回、10回、12回、24回)
言語:HTML、CSS、Ruby on Rails など

(Railsエンジニアコース)
一括料金:327,800円(税込)
※分割払いもあり(3回、6回、10回、12回、24回)
言語:HTML、CSS、Ruby on Rails など

RUNTEQ

専用の勉強ツールを使う

ツールと言っても、独自学習に特化したものやテスト形式のものだったりいろいろあります

これらに共通することはタブレットやパソコンがあれば好きな時間に使えるし
学校のようにわざわざ通う必要もありません

また、こういったツール使うのはプログラマー先人の知識を利用すること同義と考えます
これ作った人はプログラミングのベテラン方々がブラッシュアップして作ったのですから

こういったツールを利用することによって「モチベーションの維持」や「独りよがりの勘違い知識」を防ぐことにもつながります

例えば以下のようなものがあります

■ウズウズカレッジ

Javaは基本的にどんな環境でも使える言語だということで、かなり多様されているプログラミング言語です
システム開発、Web開発、アプリケーション開発などのケースで使える場面も多く大小さまざまな企業で使われています

プログラマーのキャリアを形成するためには避けて通れないプログラミング言語といってもいいでしょう

もちろんその分ハードルは高いですが、ここはJavaに特化している分サポート体制も万全です

学習内容の難易度が比較的高いということもあり、個別指導方式を採用しています
これは詳細で強力なフィードバックが受けられ、知識が中途半端な状態のまま次に進まないようになっています
プログラミングの世界では基本を正確に理解していないと後々躓くことが多いからです

「なんか厳しそうだな~挫折しそうだな」と思うあなた!そんなことはありません
自分のペースで勉強できます(3か月以内)
もちろん早く進めたい方は自分の目的に合わせて最短で学べたりもできます

受講のすべてがリモートで完結できることも大きな魅力です
遠方エリアにお住まいでも問題ありません

契約してしまった後も「キャンセルしたい」という場合は20日間までなら返金受付ができます
これは理由を問わず全額返金できるようです

料金:(3か月分)330,000円(税込)
言語:Java、Web系など

ウズウズカレッジ Javaプログラミングコース

■プログラマカレッジ

こちらがすごいのはすべて無料だということです

なんで無料かというと、他社の企業からの協賛金で成り立っているそうです
就職先を受講生に紹介して、その企業に就職することで、協賛金や採用紹介料をもらい、その費用でスクールを運営しているからです

就職できなかった場合や研修途中で辞めた場合も違約金等発生しません
本当の完全無料といえるでしょう

インプット型とアウトプット型という2タイプの授業方式があります

インプット型授業とは構文開設を中心にテキストや動画学習を個々で進めます
テキストもJava、PHP、Rubyなど基礎から実践まで80以上の教材、100以上の問題集を用意しています

反対にアウトプット型授業では講師が常にマンツーマンで質問に回答できるように対応してくれるので理解が深まります

420時間の研修を通して現場で仕事が出来るレベルの技術習得が目標です

コンピュータやパソコンの基礎から始め、最終的には1人でECサイトやアプリを開発できるようになりますので間口は広く、完全初心者も受講できます

初期費用:無料
月額費用:無料
言語:Java、Ruby、PHP など

ProgrammerCollege

マンツーマンでやる

時勢柄Web会議方式でやるものが多くなり、わざわざ学校に足を運ぶ必要がなくなりました
受講者の相性にもよると思いますが、学習方法としてマンツーマンが一番成長しやすいと思います

直に教えてもらったことを後で復習することによりめきめき上達することでしょう

■code camp

現役エンジニアの講師から、オンラインで完全マンツーマンで受講できます
レッスンは365日、朝7時~23時まで受講できるので、時間調整を付けやすいのも大きな特徴です

空き時間を作るのが難しく対面(オンライン)希望なら、かなり強いと思います

現役という”生エンジニア”の講師が対応してくれるので、その人に合ったレッスンを打ち出せるし効率が良く学習することができます

「つまづきやすいポイント」や「考え方」に対してアドバイスしていただけるのはプログラミング上達のコツですね

学習後のキャリア実現を支援
学習だけではなく、受講生の方が習得した専門的なITスキル・知識をキャリアで活かすためのアドバイスや転職の支援を行っています。

300社以上のIT企業の研修にも採用されています
LINE、ガンホー、USENなどのもろ開発どこの会社が採用しているというところも
そのカリキュラムのレベルの高さがうかがえます

無料体験では、自分に合った学習プランの設定から、選択したカリキュラムの内容の確認まで行えます
無料なんで、まずは「どのぐらいできるのか」「自分にあっているのか」確認してはどうでしょうか

初期費用:33,000円(税込)
2ヶ月プラン 165,000円(税込)
4ヶ月プラン 275,000円(税込)
6ヶ月プラン 330,000円(税込)
言語:Python、Ruby、Rails など

プログラミングのオンラインスクールCodeCamp

 

最後に・・・それぞれの目標や目的

上記にも記載しましたが、今後のニーズを考えても
習得しても「使わない」「使えない」可能性は低いと考えております

では、そもそもプログラミング習得する目的ってなんでしょうか

ひとそれぞれ目的は違ってくると感じていますが

大半がの人が「スキルアップのため」「副業をするため」「何かを作ってみたい」に分別できると思います

副業については
ランサーズやクラウドワークスを紹介しました

また、スキルに自信があるのなら、独立してフリーランスになる方法もあります

独学で勉強されて、アプリをリリースされた方もたくさんいます

例えば、若宮正子さんという方

この方は、パソコン初心者だったんですが
いろいろと勉強されて、最終的にはシニア向けのゲームアプリ「hinadan」を作り上げています

このアプリはiphoneストアでアップされています

ですが、一番驚くべきポイントはこの方80歳過ぎてから開発したんですよね

とても向上心高くてアクティブな方で素敵だな思いました

まとめですが

皆さんはいろいろな思いがあって、プログラミングを学ぼうと考えているかと思います
是非人生に選択肢を増やしていただければと思います

本当に目的は十人十色だと思いますが
自分の世界が広がるのは間違いないですね

まずは、お気軽に無料カウンセリングを受けてみるのがいいと思います

実際にお話してみて、自分の考えや方針がまとまるいい機会ですよ

 

では、最後に各スクールの感想を一部紹介します

DMM WEBCAMP
かなり盛んにツイートされています

 

RUNTEQ
評判もいい感じですね

 

ウズウズカレッジ Javaプログラミングコース
TOPの方々です
かなりこまめにツイート。フォローしようかな

 

ProgrammerCollege
やはり完全無料は強い

 

プログラミングのオンラインスクールCodeCamp
皆さんやる気がみなぎってまぶしいです

 

次回はこちらの記事になります

【中級者用】プログラマーになるために必要なこと
プログラマーになるための事前調査はしましたがこのあと具体的にどうすればいいか説明します。コーディングの技術も大切ですが、コミュニケーションスキルや技術書の読解力やコードの読解力も必要になります。そこでいろいろなツールをご紹介します。
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