ネットワーク

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Cisco

ケーブル種別とポートタイプ

LANケーブルを接続してみてもネットワークにつながらないってことあると思います。ケーブル種別や接続する機器によっては通信できないことがあります。これらを理解してるとキッティング時にもたつきません。今回はネットワークスイッチも含め理解していきましょう
Cisco

ASDM ログイン

Cisco製ファイアウォールCiscoASAのGUIでのログイン方法になります。通常、運用する際はGUIの管理画面を多用するので、ログインするための初期設定を行う必要があります。手順自体は難しいものではないので5分ほどで完了します。
Cisco

Cisco ASA 機能

CiscoASAはCisco製のファイアウォールです。CiscoPixの後継になります。GUI画面はもちろんコマンドライン部分にも力を入れているので、ポリシーの参照や整理がしやすかったりします。パケットトレーサー機能は本当に便利です
Cisco

NEXUS 1000V

VMware上で動作するCisco製の仮想スイッチです。Cisco製のスイッチライクに設定できますが、まずはVMware導入までの手順を記しました。癖ありますが一回導入経験すれば問題ないでしょう。今後もどんどん機能が増えていくと予想しています。
Linux

【無線LAN】wpa_supplicant(作成中)

Linuxの無線LAN(wireless)ツールのwpa_supplicantの設定手順です。Linux機で無線LAN設定するのはじめてだったのですが、結構癖があるような気がします。コマンドと表示された内容の意味を理解できていれば、設定と切り分け判断は早くなります。
Linux

オートネゴシエーション機能について

サーバやネットワーク機器を接続する時で機器と使用するケーブル種別によっては上手く通信できなかったりします。最近はオートネゴシエーションしてくれるので、普段意識しないで使っていますけど、正常に通信できない時はこの設定を疑ってください
Linux

snort

snortといえばオープンソースの「侵入検知」ツールで有名です。侵入検知ツールはIDS(Intrusion Detection System)と呼ばれます。Windows版もありますが、Linux上で使われることが多いです。不正なパケットを検出しますが、あくまでも検出までとなります。
FW

ScreenOSのアップグレードとダウングレード

NetScreenのOSのアップグレードとダウングレード手順になります。「exec downgrade」と「save」の2種類のコマンドがありますが、仕様が違いますので本手順を参考にしてください。作業前には必ずOSとconfigのバックアップを取得しておいてください
FW

管理用アクセス設定

NetScreenの管理用アドレスは実インターフェースのアドレス以外にも設定できます。また、一部ですが、サービスごとに設定することも可能です。NSRPやL2モードにしたときは必ず管理用のアドレスをふりましょう
FW

設定の初期化あれこれ

SSG(NetScreen)を初期化し工場出荷時の設定に戻します。戻す方法は3種類程あります。初期化するとアドレスが変わってしまうので注意しましょう。1.コマンドで初期化、2.ログイン時に初期化、3.ピンホールで初期化
FW

必須コマンド

人それぞれでしょうが使用頻度の高いものをチョイスしましたciscoは「show」、NetScreen「get」って覚えても大抵イケます。数多くあるネットワーク機器の中でCiscoにコマンド体系にてるんじゃないでしょうか
FW

LED解説

NetScreenのLEDランプの説明です。ステータスはコマンドで確認できますが、外観から状態を読み取ることも重要です。機器にログインできない場合はこの方法が有効です。ランプ種別によっては、コマンドで消灯しなければいけないものもあります。
FW

NSRPについて

netscreenの冗長プロトコルはNSRPといい、障害時に自動でスタンバイ機に切り替わりサービス停止を防ぎます。NSRPはライセンスによって、セッション引継ぎの有無が変わってくるので注意が必要です。
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