転職サイトのポートフォリオ

jobchange-portfolioコラム

ポートフォリオとは

書類入れや書類を入れるカバンとかを指します
要は書類をファイリングしたり、まとめたりできるものですね
株のトレードをやってる方はわかると思いますが、購入した株の一覧画面をポートフォリオとよんだりします

 

今回はタイトルどおり「転職サイトのポートフォリオ」の作り方を説明します

転職サイトのポートフォリオというぐらいなので、要は複数の転職サイトをまとめるといったところでしょうか

今の時代は転職サイトが複数あるということで、複数登録しておくことがマストです

一つの転職サイトに頼りすぎてしまうとどうしても求人が偏ってしまいます
だけど、この方法だと募集している会社を幅広く調べられます

 

ハムスタ先生
ハムスタ先生

最初の登録はめんどくさいですが、より良い転職のためにがんばりましょう

 

エージェント型転職サイトとサイト型転職サイトの言葉の定義

転職エージェント・・・
企業と転職希望者の間を取り持つエージェントが存在します
サイトによってはアドバイザーやキャリアカウンセラーと呼ばれたりします
大きな利点は企業に対してのアドバイスを行えることとフィードバックが行えることです

この記事では「エージェント型転職サイト」「エージェント型」と呼びます

 

転職サイト・・・
企業がそのサイトに求人を載せ、転職希望者が閲覧でき任意のタイミングで応募するというタイプとなります
エージェント型との大きな違いはコンサルタント要素がほとんどないということです
でも、求人掲載中は自分のペースで応募ができるので、好きなタイミングが狙いやすいです

この記事では「サイト型転職サイト」もしくは「サイト型」と呼びます

 

転職サイトを選ぶ基準

まずは登録する転職サイトですが、多くて4社ぐらいを考えてみてはいかがでしょうか

転職サイトによって求人が異なることが大きな理由ですが
転職サイトはそれぞれがあります

例えば、転職サイトAの求人は書類選考や面談で落ちるけど
転職サイトBはとんとん拍子で進むといったことが起きたりします
(純粋に比較検証できないのでたまたまという可能性がかなり高いですが・・・)

これは掲載求人の系統だったり、企業側が転職サイトに求める条件から変わってくる可能性があります
平たく言うと相性の問題です

しかし、相性の問題で一番大きいのはエージェントとの相性になります
エージェントとの相性で転職がなかなかうまくいかないのも嫌なので転職サイトを複数登録することをおすすめしています

ちなみに私の場合、あるエージェント型転職サイトを利用し転職が成功したのですが
その転職先にいろいろと問題があって、転職後エージェントに相談したのですが、2回目ぐらいから電話とりついてもらえなくなりました

転職成功して、お役目ごめん!なのかもしれませんが、誠意がとても感じられないので2度とそこは利用しなくなりました(大半の方が知っている大手のエージェント型転職サイトです)

ああ、ちなみにそこのエージェント型転職サイトは転職成功者の年収の何%かを成功報酬として受け入れた企業から支払われるらしいですが、その転職成功者がある一定の期間で辞めるとそれがおじゃんになららしいです
要は返戻金対象になるということですね

なので「すぐ辞めると経歴に傷がつく」ようなことはしつこく言われました

確かに
少なからずその通りかもしれませんが、成功報酬の仕組みを知ったときはさらに誠意を感じられなくなりました

よって、転職サイトは複数登録してサービス内容だったり、エージェントを見定める必要があります

理想はエージェント型転職サイトと転職サイトは各2つずつ計4つ登録ぐらいが理想ですが
そこまで頑張れないのなら、各1つずつでもいいと思います

できることなら、どちらかを2つにして最低でも合計3つのサイトに登録しておきたいです

①エージェント型転職サイト x2 & サイト型転職サイト x1
②エージェント型転職サイト x1 & サイト型転職サイト x2

なにも一つの転職サイトに縛られないでいいんです
登録だけして、満足できなかったら他のサイトに切り替えてしまえばいいだけです

おすすめの転職サイトは
JRCリクルートメントをメインに添えて、自分に合った他の転職サイトをポートフォリオに組み立てるのが良いと思います

大手で歴史の長いところです
評判もかなりいいと思います

JAC Recruitment

 

ビギナーマン
ビギナーマン

転職サイトの登録は簡単にできるの?

ハムスタ先生
ハムスタ先生

エージェント型は大抵登録してから面談がある場合があります

まぁ、そこはめんどくさがらず即面談しましょう

時間がたてばたつほど嫌になりますよ

 

求人のポートフォリオ

転職サイトだけでなく求人もポートフォリオ化する方法も悪くないです

エクセルかスプレッドシートに一覧表としてまとめてみましょう

転職サイトの求人自体に条件や特徴は記載されていますが
自分が比較したい部分を一覧表にしてまとめるのです

会社の規模給料勤務時間在宅勤務の有無といった具合です
例えばこんな感じです

業種ポジション(予定)年収想定平均残業時間
A社製薬(社内SE)リーダー600万円10h
B社技術営業メンバー700万円30h
C社運用保守PM550万円0h(シフト)
D社SIer(構築)リーダー650万円40h

転職サイトごとに記載情報はそれぞれフォーマットが違うので
情報をまとめて見やすくするというのもひとつの手です

この方法が絶対に効率が良いとは言いませんが、以下の方はおすすめです

・どの会社を選ぶか決まっていない or 決められない
・会社の選び方を迷っている
・会社の将来性や展望を調べたい
ちなみに時間があるなら、求人は手広く目を通した方が良いです
自分が気付かなかったことに気が付ける場合もありますし、企業の思惑や狙いがわかったりします
そのヒントが面接のカギになるときもありますし、面接官へ対してのキラーワードも言えるようになるでしょう
転職に限らず、なんでもそうですが仕組みを知ったり、相手の思惑を把握することは最大の攻略につながります

 

転職サイトの収益の仕組み

仕組みを知っておけばうまく立ち回れるかもしれないので
転職サイトがどうやって利益を得ているか説明します

ただ、こちらはあくまでも一例なので必ずしもすべての転職サイトがこうならないことを理解してください

転職希望者に求人紹介はするものの、慈善事業じゃないのでそれ相応の思惑があることを理解していただければと思います

・求人掲載料
ー掲載期間や期間延長
ー掲載内容の詳細化(他社求人と記載内容を差別化する場合)
・内定が決まった場合
ー年収の何割かがエージェントへの報酬料
・コンサル料(求人の載せ方、流入の仕方)

転職サイトに報酬が発生する仕組みとしてエージェント型もサイト型も併せて書きましたが
基本は発生する報酬額は大体 エージェント型 > サイト型 になります

転職希望者は大抵無料ですが、中には有料のものもあります
金額は大抵月額制で月数千円ぐらいのものです

このようにまとめてみるとわかりますが、特にエージェント型の転職サイトは
転職希望者にもメリットはあるものの、企業側のメリットが大きいです

例えば企業がこんな依頼を出すとします

・年内まで20~30人程採用したい
・書類選考は事前にエージェントに選定しほしい(転職回数〇回はNG、年齢は〇まで)

それをもとにエージェントが転職希望者にコンサルするのです
サイト型も不可能ではないにしろ、募集希望の細かい要件に合わせるのは難しいでしょう
忘れちゃいけないのが、どこの転職サイトも求人を出す企業ありきで動くということですね

サイト型は”ある程度は”自由に応募できますが、エージェント型は間にエージェントがいることから選別があります

極端な話、自分が行きたい企業でもスキルがマッチしてなければ、そもそも紹介されない案件もあるわけです
案件紹介されなければ応募することも難しくなってきます

ただ、自分の希望をエージェントに話しておけば、希望が叶う可能性もありますので
事前に思いの丈を話しておきましょう
完全にエージェントの匙加減になってしまう場合もありますが、良いエージェントだったら最大限受け入れてくれる場合もあります

当然ですが
「転職希望者の希望 > エージェントが考える現実」これだと実現不可能なものもありますが
「転職希望者の希望 < エージェントが考える現実」であれば、実現可能になります

ハムスタ先生
ハムスタ先生

大事なことは自分の希望を事前にきちっと伝えることはもちろんですが

同様のことを他の転職サイトでも伝えときましょう

その実現具合によって転職サイトの自分にとっての優位性がわかるでしょう

 

まとめ

複数の転職サイトに登録するメリットとそのポートフォリオとしてのまとめ方を説明しました

転職サイトは増えつづけていて、サービス内容も多様化しているので
複数登録は当たり前と考えた方が良いですね

でも、結局決めるのはどれか一社になるので、経由する転職サイト自体は一つになってきます

面接キャンセルや内定辞退などは企業やサイト側に迷惑をかけないよう早めにお願いします

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