【もうSEO対策を考えたくない】WordPress有料テーマを採用する理由

【もうSEO対策を考えたくない】WordPress有料テーマを採用する理由ホームページ

SEOとは「Search Engine Optimization」の略語で、日本語にすると検索エンジン最適化となります
そして、SEO対策とは、検索エンジン最適化をして対象のサイトに対してアクセス数をあげることになります

今回は初心者でも簡単にできるSEO対策を説明します

SEOは奥が深いですが、基本を押させておけば大きく遅れを取ることはないでしょう

最近だとどこのサイトもSEO対策として同じようなことが書かれています
つまり、その情報で、皆さんが最適化してきたということを意味します

大体以下かなと思っています(細かいところは、もっとありますが)

・キーワード選定
・見出し構成(hタグ)
・被リンク(内部リンク・外部リンク)
・コンテンツの質と量(記事質や記事数)
・スマホでのユーザビリティ
・ページの表示スピード

あとはこちらも検索結果に影響されると思います

・記事(サイト)アクセス数
・離脱率

勝手に予想ですがこちらも考えられたりします

・アクセス頻度
・時間帯アクセス

 

基本サイトはWordPressで構築すれば、初心者でもそれなりにSEO対策できると思います

そして、SEOに強い有料テーマを購入し、サイト運用していけば徐々にアクセス数を見込めると思います

 

はじめにやっておくべきSEO対策

検索エンジンはいろいろあるのですが、現状だとGoogleが覇権を握っています
シェアというかユーザ使用率9割ほど・・・

なので、SEO対策はGoogle向けをメインに考えていく必要があります
検索の仕組みとして、以下のものがあります

まずは用語説明します

・ロボット型検索エンジン
データーベースを作る為にクローラー(スパイダー)と呼ばれるロボットを使用しWebページを巡回、情報(ページソース)を収集します

・ディレクトリ型検索エンジン
エディターと呼ばれる人の手によって細かくカテゴリに分類されたリンク集のデーターベース

・メタ検索エンジン
入力されたキーワードを複数の検索エンジンに送信し、得られた結果を表示するタイプの検索エンジン

Google、Yahoo、Live Searchはロボット型検索エンジンに分類されます
ロボット型検索エンジンは、クローラ巡回によってサイトを登録してくれますが、早くクロールされたほうがアクセスアップにつながります

Googleは「Google Search Console」からURL の再クロールを Google にリクエストすることができます

ただし、通常このリクエストをわざわざする必要はないです
1~2週間ほど待てば自動でGoogle検索結果のページに登録されるからです
あまりにもリクエストを送りすぎてもペナルティになる恐れもあります

なお、検索ページに登録されることをインデックスされるといいます

 

ping送信

ping送信とは新着記事を掲載させるWebサイトへ記事更新のタイミングでその合図を送ります
つまり、記事更新と同時に他Webサイトに自分の新しく作成した記事が載るので、被リンクが増えることになります

これにより、たくさんのWebサイトで掲載されるようになりますので、より多くの人が自分のサイトにアクセスしてくれるようになります

被リンクが増えるようになるので、Google的なスコアが上がることが見込まれます
インデックスの促進に効果があるということですね

※pingと言ってもいろいろありますが、ICMPのpingのことではなく、HTTPのPOSTリクエストです

WordPressはここで登録します
設定 > 投稿設定

そして対象のWebサイトは以下となります
そのままコピーしてお使いください

http://api.my.yahoo.co.jp/RPC2
http://blogsearch.google.co.jp/ping/RPC2
http://blogsearch.google.com/ping/RPC2
http://blog.goo.ne.jp/XMLRPC
http://jugem.jp/mode=NEWENTRY
http://pingoo.jp/ping/
http://ping.fc2.com
http://ping.dendou.jp/
http://ping.feedburner.com/
http://ping.freeblogranking.com/xmlrpc/
http://ping.rss.drecom.jp/
http://rpc.weblogs.com/RPC2
http://rpc.reader.livedoor.com/ping
http://rpc.pingomatic.com/

 

タグ

SEO対策として、検索エンジンからみたタグの重要性を説明します

<h1> ~ <h*>

hはheadingの略で、サイト全体の見出しとして、重要と判断されます
番号がすすむにすれ、重要度は低くなっていきます

また、<h1> の使用はその記事に対して1回だけにします
<h1>も複数設定はできますが、あまりポジティブに思われません
そもそもh1は記事タイトルに使われるので、他に使用する必要はありません

h1は基本長めの方が検索ワードをちりばめられるので効果が見込めます
大体25文字以上32文字までにしておきたいです
理由としてはGoogleの検索結果としてのタイトル表示は32文字程の表示となっているからです

また、hタグは順番に打った方がいいです
h1 → h3 → h2 みたいな構成はGoogle受けがよろしくないので
h1 → h2 → h3 のように整備する必要があります
この対応をしてから、すぐに(2日ほどで)検索順位上がりましたので、再現性は高いと思います

ちなみにhタグは数字が高い方が効果が強そうですね
最低でもh1~h3までは順番通りに行いたいところです

あとh1とh2の間(リード文)も大事で、ここも評価対象となってきます
こちらも実験したところ、純粋に文章を追加だけしたら、2日ぐらいで順位変動しました

一番大事なのは良質の記事をコンスタント(最低ども1~2週間に一回)に更新していくことだと思います
さらに、サイトの歴史が長いと検索順位が上がります

また、アクセス数が極端に少ない記事はno indexした方が良いです
記事一つで評価されるわけでなく、サイト自体の評価から検索順位につながることもあるので
サイト自体を健全化し、アクセス数の少ない記事をリライトしたり、統合することをおすすめします

 

メタ(meta)

以前は最重要項目として位置付けられていましたが、最近だと優先度は下がっているようです
とはいえ、重要部分には変わりないので、こちらも調整しましょう

 

メタディスクリプション

タグでいうと以下の部分ですが
<meta name=”description” content=”サイトの説明”>

WordPressはこちらの部分となります

Yoast SEO(WordPressプラグイン)

ALL in One SEO(WordPressプラグイン)

110文字から140文字で設定しましょう

 

メタディスクリプションはGoogleの検索結果のタイトルの下の説明文になってきます
これをスニペットといいます

snippet0811

 

なお、メタディスクリプションで設定したものと、実際のスニペットが違うときがあります

検索キーワードによって検索結果が違うので、別のものが表示されるのはあたりまえだと思います

さらに、検索キーワードの組み合わせによってスニペットが変わるので
これはGoogleが評価して検索結果に載せてるので、Googleのアルゴリズムによるものと考えますが
設定したメタディスクリプションよりGoogle評価結果の反映の方が多いのが少し気になります

もちろん、メタディスクリプションも今後どのぐらい重り付け(優先度)が変わってきて
検索にどのぐらい活きてくるかはGoogleのアルゴリズム次第と考えていますが・・・・

こちらも一つの推測なのですが、スニペットは連続した一行で表示されます
もし、スニペット内のキーワード量も評価基準にはいるのであれば、スニペットでピックアップされたキーワード(検索結果の太字のもの)もそうですが
優位性の高いキーワードをできる限り連続させる一文を書けば、メタディスクリプションをスニペットにも意図的に反映させる可能性があるだろうし
スニペットが評価対象であれば検索結果上位にあがりやすくなると思います

そういう想定をして実際に試してみたのですが、結局Googleに勝手に評価されちゃいましたので
もしかしたらあまり効果がないのかもしれません

 

メタキーワード

キーワードはカンマ(,)区切りで表記します
スパム扱いされる可能性があるので最大10単語程度にします
また、前半にあるキーワードの方が重要と判断されます

<meta name=”keywords” content=”キーワード”>

WordPressはこちらの部分となります

でも、メタキーワードって今使われてないらしいですね
昔はキーワード詰め込みまくっているのが流行ってましたが、今はもう効果自体はないです

その証拠にWordPressプラグインの「Yoast SEO」や「ALL in One SEO」でもこの項目はありません

このGoogleのツールでも証明してるので確かでしょう

META SEO inspector
meta-keywords2

よって、現在はSEOとしてのmeta keywordsはスコアとしてカウントしていないようです
私の場合は今後再度使われてもいいように入力は続けています

 

その他のSEO対策

「Google Search Console」や「Google Analytics」 で測れる項目はすべて評価(検索順位)につながると予想するのも間違いでないかもしれません

でも、深読みすると
これもGoogleが狙っている戦略で
これらをやってもそもそも評価(検索順位)がそんな上がらないんじゃないかなと思ったりします

もちろんやってないよりかは、やったほうが効果が高いですし
他のサイトもこぞって書かれている有名情報なので、そういった意味でもSEO効果があると考えます

もっと細かく言うとSEOのレベルとしては上がってるんですが
みんながやるので、その中で順位変動はしににくくなってる気がします

いわば、デファクトスタンダードすぎて、大きく順位変動しないと予想しています

多分、真に即効果があるような方法は、Googleは簡単に公開しませんし
他の業者さんや有名ブロガーさんなども知っていたとしても簡単に教えないことだと思います

Googleの狙いを考えればわかると思いますが
Googleが一番得するのってどういう状況だとおもいますか?

それはGoogle検索エンジンを一番に使ってくれることはもちろんですが
検索して表示するサイトの「質がよいこと」なります

これは顧客(検索するユーザー)からすれば、Googleで検索すればお望みの情報がすぐ入ることを意味します

つまり、Googleの思い通りに最適化されていれば、(想定で)顧客の思い通りにもなるわけです

だから、SEOでの本当の意味で検索順位爆上げの攻略法があっても簡単に教えてくれないわけです
記事の質が自然に上がれば(Googleの求めたものに合致すれば)得をするのは、Googleだから・・・と考えます

だって、みなさん
そんな方法あったら、記事の質をみがくよりGoogleのSEOの攻略法とるでしょ

・・・そういう状況なので、周知のSEO対策は最低とらなきゃいけないとはおもいますが
攻略法が別にあるとして、自分なりに考えるしかないと思っています

 

検索結果の評価のしかた

Googleは他サイトと相対的に評価していると考えます

パクりサイト云々の話ではなく
何かしらの法則でサイト同士を比較して検索の順位をだしています

それは先述のSEOでもあり、他にもあるはずなんです
いくらGoogleのアルゴリズムが優秀でも人間みたいに「文字を読んで」「意味を理解し」「真偽を判定する」ことは無理だと思っています

その記事の評価だけでなく、その記事が書いてあるサイト自体が持っているアクセス数なども評価に入れていますし
そうじゃなければ、記事のリライトをしなくても順位変動する理由はその記事を常に他サイトの記事を比較して順位付けをしていると想定できるからです

もちろんGoogleのアルゴリズムが小刻みに変わって評価を打ち出すというのもあるかもしれませんが
アルゴリズムというか、そもそもの評価方針を頻繁に変えて検索順位ころころ変えるってのはなんだか安定しないような気がして採用しないと思います

Google的な”ふるいがけ”かもしれませんが、ここからは完全な憶測です
以下に例を挙げます
※ちなみに下記はキーワードが違えど実際にあったケースです
わかりやすく書くためにこういう形にしました

検索順位が変わる動き(完全推察)

記事名:おにぎりの具の記事

例えば「おにぎり」「うめぼし」で検索したとき
これらのワードが含まれている記事が検索結果として表示されると思います
そして自分の記事の順位は以下の通りだったとします

1/1 検索結果:全200記事
「おにぎりの具の記事」は15位

不定期でGoogleアルゴリズムに基づき、各記事に順位をつける
記事トータル数が増減したので再評価

2/1 検索結果が全205記事になった
「おにぎりの具の記事」は20位

 

記事トータル数が増えたからと言って、自分の順位が必ずしも落ちるとは限りません
だからこそ、そこにサイト同士を相対的に評価してるんだと思ってしまうのです

また、「急な順位変動あった」もケースあると思います

このケースの場合、キーワードによってデータベースがあって、HITしたキーワード数によって
再計算が走るんじゃないかと・・・

順位不動のものは記事の評価レベルが高いのでそもそも変動しにくい
もしくはサイトアクセス数が多いと推測

こちらなんでこういう推察にいたったかと
大体一日おきで自分のホームページを指定のキーワードで検索するんですけど
記事更新しなくても頻繁に順位変動するんですよね
なので、少なくとも順位変動(評価再計算)頻度は1日単位までは把握していますが、もっと頻繁にやってそうな雰囲気はあります

高順位にいた記事がたまに検索結果のランキングから全く表示されなくなります
これはそのアルゴリズムで再計算されたときに何らかの理由で外れちゃったんだと思います(ペナルティって理由だけじゃないと思いますが)

順位が下がるのは、サイト自体の評価が下がったりも含まれると思います
そもそもその記事って一つのキーワードで表示されるわけではありません

記事名:おにぎりの具の記事

「おにぎり」「うめぼし」・・・50位
「コンビニ」「おにぎり」「おかか」・・・20位
「おにぎり」「のり」「魚沼産」・・・10位

同じ記事でも検索ワードによって表示順位が変わるわけです
キーワードのデータベースがそれぞれあって、そこから相対的にサイトを比較して順位を出しているような気がします

 

SEOとしての対応策

正直、Googleのアルゴリズムというか、再計算後はそれなりに順位変動するので
常にアンテナを高くして、情報をいち早くキャッチして、それに応じて最適化するのが一番最強なやり方です

でも、正直そんなこと無理じゃないですか

ある程度はついていけても、関係者の人間でもないのでその方法を100%理解することは無理だと思います
あとは迅速に対応できません

なので、最終的には「質のいい記事を書く」という結論にたどり着くのです
よっぽど破天荒な書き方じゃない限り、利害一致の観点からGoogle評価は低くなりにくいのです

とは言っても、それだけではきついので
これはSEOに効くんじゃないかっていうものを挙げていきます

先ほど、仮説として「キーワードのデータベースがそれぞれあって、そこから相対的にサイトを比較して順位を出している(ような気がする)」と書きました

それがどのぐらい当たってるかわかりませんが、さっきの例でいうなら

記事名:おにぎりの具の記事

キーワードDB1「おにぎり」「うめぼし」・・・50位
キーワードDB2「コンビニ」「おにぎり」「おかか」・・・20位
キーワードDB3「おにぎり」「のり」「魚沼産」・・・10位
としたとき
(キーワードDB(データベース)って言うのは、説明しやすいようここだけで定義したもの。キーワード群のことです)

前提条件として、すでにSEO対策は施しているとして
「おにぎり」「うめぼし」のキーワードDB1に対して共起語、サジェストも調べつくして、それらをhタグに追加しています

ただ、キーワードDB2とキーワードDB3に対してはSEO対策していません
こちらに対してSEO対策として、対象のワードを意識的にhタグやメタディスクリプションに施したらどうなるでしょう・・・

要するにポイントはそこで、平面に考えるのではなく立体に考えるのです

行間わかってくれる人はこれでわかってくれると思いますが
もっと簡単に言ってしまえば、自分の記事が一つの検索キーワードで表示されるわけではないので
他のキーワード検索の仕方でのSEO対策しましょうってことですね

少しづつ調整しながらやったとはいえ、このやり方で順位は上がりました(30位→15位ぐらい)

ただ、このやり方は諸刃な部分もあると思います
あまりにも熱いキーワードてんこ盛りの記事を作るとGoogleにはじかれる可能性があるのです

はじかれるといっても検索順位を大幅に落とされることです

ちなみにキーワード群(キーワードDB)が違ったもので検索結果を見てみると
メタディスクリプションで設定したものと違うものがスニペットとして表示されることがありますが、以下で詳細を説明します

 

SEOじゃなくてもアクセス増やす方法

Googleに振り回されたくないっていう方がいたら
他のSNSやそういったツールからの流入を意識したほうがいいかもしれません

代表的なものでTwitter、Instagram、Pinterestなどありますが
今回はTwitterについて少し解説をしていきます

Twitterは自分につくフォロワーは自分のつぶやきを見てくれます
これをサイト宣伝に使うのは今や当たり前になってきています

また、固定ページというものがあって、自分のページのつぶやきの一番上にサイトの宣伝を置くのです
フォロ-してくる人(フォロワー)からすれば、これは嫌でも目に付くので便利です
モーメントも大事で自分がピックアップしたツイート群をまとめることができます

また、フォロワーに問わずですが、記事アップのツイートに対して「イイね」はしてくれても記事流入してくれない方には期待しないでおきましょう(笑)
それはそういうジャンルの方達なので

どういうジャンルかの明言はここではしませんが(というか、やってればわかると思います)
こういったフォロワーの方は今後も流入に期待できません

他にも
「フォローしてくる人で、その人のフォロー数がフォロワー数に対して圧倒的に少ない人」もちょっと注意しましょう
ご自身のつぶやきがおもしろくてフォローしてくれる人はいると思いますけど、大抵はそのうちフォロー外されます

これは相互フォローの形を狙って、相互フォローになったら、そのうち自分からのフォロー外します手法です

なんでこういうことするかというと

Twitterのひとつの指標としてFF比というものがあります
FF比率とは、「フォロー・フォロワー比率」の略で、1アカウントにおけるフォロワー数とフォロー数の比率を表しています
「フォロワー数÷フォロー数」で算出が可能で、FF比が大きいアカウントほど知名度が高く、他のユーザーへの影響力があると言われています

皆さんも著名人のTwitter見てみてください
FF比率大きい人ばっかりじゃないですか?

つまり、相互フォロー外しの人はそれを狙っているんですね
要はインフルエンサーと見せたくてそういうスタイルなんです(も、もちろんそうじゃない人もいますが!)

自分をインフルエンサーとして見せれば、フォロワーを増加させやすいのです

あとはTwitterでビジネス謳ってる人も自サイトの流入は望めないと思います
純粋に「あなたのサイトを見ることによって、その人が持っている問題を解決する」という流れを作るのが一番理想です

なので、フォロワー数は自然に増やしていくのが良いというのが私の持論になります

自サイトのジャンルのツイートを一日3~5件ぐらいしてたら、自然にフォロワー数増えていきます
もちろん時間はかかってしまいますが、結局それが一番効率いい気がします

サイトアクセス数は腰を据えてゆっくりやっていくのが一番健全です

なお、これはサイトアクセス数の話でアフィリエイトとか商材で稼ぐ方法とは別の話です

 

まとめ

SEOについての考察とSEOに頼らないアクセス増やす方法を説明しました

SEO対策において、Googleからの記事や動画をはじめ、他サイトの記事をすべて見たわけではないので
認識違いなどはあるかもしれませんが、上記の私の考察はネット上にあまり出回ってないように感じます

今回は完全予想という形で記事を書きましたので、当たってない可能性が多くあります

ただ、Googleの評価のアルゴリズムは一定ではないので、たまたま当たるときもあるかもしれません

重要なことは基本知識を得たうえで仮説を立てて実験することだと思います

ブログやホームページを作成する際、アクセス数をあげるなら、基本的なSEO対策は施すべきだと考えます
そして、WordPressはSEO対策しやすいと考えています

WordPressが多くの人に愛される理由の一つとして
これらの設定は、深い知識が無くても簡単にできたり、調整できたりするからです

さらにWordPressの有料テーマだと、SEO対策に特化しているものがあります
作業少なく、高みを狙うのであれば、まずは有料テーマを導入してみること検討してはいかがですか

【初心者~中級者向け】Wordpressで使う有料テーマ
Wordpressでホームページを作っていると様々な要望が出てきます。最初は無料テーマで作成するのもいいですけど、将来的に集客やアフィリエイトやデザイン面を考えるなら有料テーマへの切り替えを検討してみてはいかがでしょうか。

 

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